新アリーナ建設について街頭に立ち、市民の方々から直接ご意見を伺ってきました。
その中で特に印象に残っているのが、次のような声です。
・説明会では「良いこと」しか言わない
・市の説明会を開いてほしい
私自身もそうですが、多くの方が判断材料の不足を感じていて、「豊橋市としての説明会が必要だ」と思っていることが伝わってきました。
さらに、運営計画にはアルファベットやカタカナが多く使われていて、非常にわかりづらい。
加えて、マリーナを持ち上げる時によく見かける「活性化」や「夢」「希望」など、感情に訴える抽象的な言葉が並んで、どうも眉唾物に感じます。
第二弾の動画のテーマは「アリーナだけではない」。
では「アリーナだけではない」とは一体どういうことなのか?
私なりに考えたことを、動画にまとめてみました。