新型コロナワクチンの副作用による被害状況は、市役所のホームページには出ていません。
保健所に電話して要件を伝えたら、口調が防衛的になり、公開はしていないと言われました。
ロット番号によっては副作用被害が偏っていることはわかっているのだから、公開して市民が自分の打ったワクチンのロット番号を自分でも把握しておくことは重要です。
あま市の美濃島議員から、愛知県全市町村で情報公開請求をしたと聞いたのですが、せめて自分が住む自治体だけでも請求して、最新の情報を市民に公開することにしました。
画像のQRコードは、藤江さんの動画です。
あま市には知り合いの美野島けんた議員がいて、彼がいるために情報公開が積極的なのかもしれない。
やはり、自治体にひとりはワクチンの危険性を理解している議員が必要だとつくづく思いました。