令和６年２月１６日に行われた衆議院 財務金融委員会での原口一博代議士は新型コロナワクチンの感染予防効果と重症化予防効果があるのか質問しました。令和6年5月9日更新
コロナ対策に使われた予算が多いから政策評価をするよう促す内容なのですが、その中で新型コロナワクチンの有効性について確認しています。
原口代議士への答えとして厚生労働省は「いま調べているところ」であることに同意しました。つまり、新型コロナワクチンの感染予防効果と重症化予防効果は不明なのです。
テレビ番組では効果があるようなことを言っていませんでしたか？真実は動画で厚生労働省がはっきり述べている通り、今現在調査中なのです。
動画で言っている調べている物とは、多くの人が効果があると思いこんで接種した新型コロナワクチンであり、現在まさに日本人の人体で実験、調査中なのです。世界全体で見ると7回も接種している国は日本以外ほとんどありません。
他国はなぜ7回も打っていないのか。厚生労働省の答えの「効果は現在調査中」であることが理由です。その一方で被害はチラシに書いた通り、過去何十年もの間すべてのワクチンによる被害よりも多くの被害が報告されているのです。
テレビは日本人にワクチンを打たせる風潮を作るのに躍起です。あなたがこの情報を知って日本政府のワクチン政策に疑問を感じたなら幸いです。
議事録はこちらでご覧いただけます。
令和6年5月9日更新