公開を中止したオンブズマン新聞2号に掲載したデータを訂正して、オンブズマン新聞2、3号として発行しました。
今回の内容は、2号に掲載した豊橋市内の救急車の出動台数の増加と、心筋炎による死亡が急増したことの因果関係の推測に加え、豊橋市内の新型コロナワクチンによる国の被害救済制度の認定者数を情報開示請求した結果を掲載しています。
開発国であるアメリカでも、治験に参加したベトナムでも承認されていないのに、なぜか全世界で日本政府だけが承認した薬剤を、定期接種にまで用いようとしていることになりました。そのような未知の物質を、なぜ日本国民にだけ使用するのか、開発したメーカーのインタビュー記事を御覧ください。
この記事には「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と書かれていますが、つまり何年も日本人に打ってデータを集め安全性を確認したいということではないでしょうか?なぜならこの薬剤はマウスでしか実験されていないからです。
覚えているでしょうか?
新型コロナワクチン接種が始まった頃、私達の身体の遺伝子を組み替えて、わたしたちの細胞が2,3日はスパイクタンパクを作り出すようにすると説明されていましたが、すでに政府は嘘を言っていたことが明らかになっています。
動画に登場する女性は、接種後2年経っても身体の表面からスパイクタンパクが検出されていて、このような皮膚症状に悩まされているのです。
この女性は勤め先から説得されて止むなく接種したそうですが、そのようなことは決してあってはいけないことです。しかし、日本人が人体実験を拒否できないように、この先はますます接種するようにとの圧力が強まる恐れがあります。
まずは私達一人ひとりが決して他人にワクチンや新しい薬剤を人に接種させるように圧力を加えないように注意したいと思います。
なぜなら、被害が出ているにも関わらず、感染予防効果と重症化予防効果はまだ調べている最中。つまりわかっていないからです。なぜ厚生労働省は国会での答弁で調べている最中といっておきながら、公には効果があるように思わせるような発言をするのでしょうか。
以前も掲載しましたが、原口一博さんが厚生労働省に質問したシーンを御覧ください。
調べているところだとはっきりと述べているのではないでしょうか?
みなさま。テレビは視聴率のことしか考えていません。
「恐ろしい病気が流行っている。こわいぞ、こわいぞ」と煽れば恐怖から解決策を求めてテレビを見続けてしまう心理を利用しているだけなのです。不用意に見てしまうといつまでも見ることになり、心に恐怖だけが植え込まれることになるので、私はテレビを所有せずもう何年もテレビは見ていません。
オンブズマン新聞の裏面にはワクチン被害状況と、被害の救済について掲載しました。
●豊橋市のホームページ
豊橋市の健康被害救済制度に付いての説明。愛知県独自の副反応等見舞金について。連絡先窓口の情報もあります。
●特定非営利活動法人駆け込み寺2020 ワクチン被害者ご遺族による『繋ぐ会』
コロナワクチン接種が原因でお亡くなりになったご親族か、予防接種救済制度、またはPMDAに申請された方が入会して活動されています。
●全国有志医師の会
最近の調子の悪さがワクチンの副作用と思っていない人がいると思います。医師の団体だけあって、どのような副作用があるかサイト内で確認することができます。
印刷データはこちらです。
オンブズマン新聞2、3合併号